パソコン・ハードウェア紹介サイト「パソマニ」
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当サイトは、「パソコンを自作しようと考えているけど方法がわからない」、「ハードウェアについて詳しく知りたい・選びたい」という方へのちょっとしたアドバイスとして、パソコンのハードウェアと仕組みについて紹介・解説するサイトです。

ハードウェアとは その2

前ページに引き続いて、ハードウェアについての解説をします。このページでは「ドライブ類」、「カード類」、「その他周辺機器」についてご紹介します。

ドライブ類

パソコンにおけるドライブとは、ソフトやファイルを一時的に入れておくための格納庫としての役割であったり、ソフトウェアをパソコンにインストールする時にファイルを保存したりするためのメディアを読み込む道具です。 ドライブは主に下記の3種類となっています。
FDD(フロッピーディスクドライブ)
フロッピーディスク・ドライブ(FDD)は、CD/DVDが主流となっている現在ではあまり使い道がない道具となっていますが、いざという時のために付けておいたほうがいい、という程度の認識で問題ないかと思います。小さなUSBデバイスのドライバなどは、フロッピー・ディスクによってドライバのインストールをする場合もあるのでやはり備え付けておいたほうがいいでしょう。
CD-ROM/DVD-ROM
CD-ROM/DVD-ROMドライブは現在主流のインストール・メディアを扱うドライブです。 しかし、CD-ROMかDVD-ROMどちらか片方のみの機能を持つドライブはほとんどなく、 CD-R/CD-RWもしくはDVD-RWやDVD-MALTIなどの多機能なドライブが一般的です。 音楽CDも映画DVDも一つのドライブで楽しめるほうが断然お得なので、選ぶ時はもちろん多機能なドライブにしましょう。 最近では新しいメディアである60ギガバイト容量のブルーレイディスク(BD)に対応するドライブも出てきました。 メディアの規格争いが問題になっていたHD DVD(エイチディー・ディーブイディー)は開発元の東芝が製造中止を発表したことで決着を迎えたことは、一時期の新聞を賑わせたことからも知っている方は多いでしょう。
HDD
ハード・ディスク・ドライブ(HDD)は一言で言うなら「データの格納庫」です。OS(Windowsなどのオペレーティングソフト)やソフトの巨大化に伴って大容量、かつ高速化なものが求められる傾向にあり、一年で倍、二年で十倍というすごい速度で進化しています。 現在ではすでにテラバイト(1000ギガバイト)を超えるものも流通しているほどですが、この最新型はやはり割高なので購入する機会は少ないでしょう。ハードディスクをマザーボードに繋げる使用には、IDEとSCSI(スクジー)とがありますが、サーバーなどの特別な用途でないのであればIDE仕様で充分です。IDEの規格はパラレル方式のATA仕様から、高速なシリアル方式(シリアルATA=SATA)仕様に移行しつつあるので、マザーボードを選ぶ時は是非このATA形式に対応したものを選びましょう。

ビデオカード・サウンドカード

ビデオカードはその名の通り、映像をディスプレイに映すためのもので、サウンドカードはスピーカから音声を出すためのものです。 現在の安価なビジネス用パソコンでは、ビデオ・サウンド両機能ともマザーボードに内臓しているものが多数となっています。一般用途にはこれでも充分かと思いますが、DTM(デスク・トップ・ミュージック)をやりたいと考えている方やパソコンで3Dゲームや高画質のMMORPGをプレイしたいとという方はこれら2つのカードを拡張することになります。どちらも高機能だと、その分パソコン本体の値段も高くなるで、スペックを確認せずにメーカー品を購入する時は注意しましょう。他には、LANボード、SCSIボード、USB2ボードなどがあります。最近ではLANコネクタやUSB2コネクタなどはマザーボードに最初から内蔵されている場合が多いので、現状の音と映像に満足している方であれば特に気にする必要はない部分です。

周辺機器

パソコンにおける周辺機器とは、入力系と出力計、通信機器の3種に分けられます。 入力系は、パソコンに命令を送ったり文字を打ち込んだり、画像や音声を入力する道具で、出力系も同じくパソコンから外部へ画像・音声などを出力する役目を持っています。最後の通信機器はパソコンでインターネットをするために繋ぐLANやルーター、モデムなどを指します。
入力系
マウス/キーボード/トラックボール/スキャナ/カードリーダー/デジカメ/ビデオ/ゲームパッドなど
出力系
ディスプレイ(モニタ)/スピーカ/プリンタ/デジタイザ/プロジェクタなど
通信機器
リモート・ルーター/ブロードバンド/ルーター/モデム/TA/セット・トップ・ボックスなど

まとめ

最近ではCPUやマザーボードの機能向上により、これらがグラフィック・サウンド・LANなどのカード類の機能すら兼任するようになってきているので、 パソコンの構造に関してはますます単純になりつつあります。このひとまとめにした機能のことを俗に「ワンチップ化」と呼び、遠くない未来にドライブ類と周辺機器を除いた全ての機能は、このワンチップ化によって一個のチップだけで片付けられる製品が出てくるだろうと予想されているほどです。 その一方で急速に性能を上げ、パソコンの地位を脅かしそうなのが、一人一台所持と言っても過言ではない「携帯電話」。現代社会の必須ツールである携帯電話は、昔のものであれば簡単なメモリーを内蔵しているだけだったのに対し、現在では高性能チップを搭載して内蔵RAMも増え、大型カラー液晶画面すらも備えるようになっています。本来持っている強力な通信機能を使用することでパソコンを上回る性能を発揮することも不可能ではありません。 携帯電話は今後小型のパソコンとしての用途に移りかわり、通信・モバイルの部分においてはパソコンよりも便利な道具となっていくでしょう。

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一宮市 不動産
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Last update:2017/1/27