パソコン・ハードウェア紹介サイト「パソマニ」
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当サイトは、「パソコンを自作しようと考えているけど方法がわからない」、「ハードウェアについて詳しく知りたい・選びたい」という方へのちょっとしたアドバイスとして、パソコンのハードウェアと仕組みについて紹介・解説するサイトです。

演算・制御装置

パソコンの演算・制御装置であるCPUには、CPUメーカーであるIntel社のPentiumやCeleron、AMD社のAthlonやDuronなどがあります。これらWindowsパソコンにて使用されていますが、windows以外にも、Apple、IMB、モトローラの3社が共同開発した「PowerPC)」があり、これはMacintoshパソコンで使用さています。このページではこのCPUの概要についてご紹介します。

CPUの役割

CPUの役割は主に2つあり、一つは各装置の制御、もう一つは各種の演算を行った結果をメモリへと返す役割です。パソコンの性能はCPUが発生する振動の間隔が1つの目安となっています。パソコンの内部は細かな回路で結ばれており、それぞれの回路のタイミングを合わせるために周波数(ヘルツ)が使われます。この周波数が高いほど処理速度が高く・高性能ということになります。CPUの周波数はパソコンの性能を表す目安の代表としてよく使われるので覚えておきましょう。ただ注意して欲しいのは、この比較は同シリーズのCPU同士での比較ということ。例えばIntelとAMDではCPUの設計に対する根本的な考え方が違うので、単純に周波数だけを比較して優劣を決めることはできません。CPUの内部にはキャッシュ・メモリと呼ばれる空間があり、これはCPUとメモリのあいだにデータを保存しておく場所となっています。CPUが同じデータを何度も同じ場所から読みなしを行うよりも、なるべく近い場所にデータのコピー(キャッシュ)を作ってほうが演算処理が早く行えるためです。

CPUの選び方

CPUはパソコンのデータ処理全般をつかさどる、言わばPCの心臓部なので、当然パソコン選びでは大変重要なポイントとなってきます。 ここでは、CPU選びのために最低限知っておきたいポイントについてご紹介します。
動作周波数
同種類のCPUでは動作周波数が高いCPUのほうが基本的に性能が上です。そして高性能であればあるほど値段も割高になっていきます。 例として挙げると、pentium4 2,8Ghzよりもpentium4 3,0GHzのほうが高性能ということです。
1クロックあたりの作業効率
CPUの性能については、周波数だけ高くても一クロックあたりの作業効率に違いがある場合、一概に動作周波数だけで比べることはできません。 例を挙げると、AMDのAthlon64はインテルのPentium4よりも1クロックあたりの作業効率が高く、Pentium4よりも低い動作周波数でほぼ同様の性能をはじき出します。このためAMDではAthlon64にモデルナンバーをつけてPentium4とのある程度の性能を比較できるようになっています。
搭載機能
基本的に上記の「動作周波数」と「作業効率」の2点だけでも覚えておけばCPU選びの基本は抑えることになりますが、細かいところまでいくとCPU本体が持つ機能によってたとえ同種類、同クロックでも性能が若干異なります。例として挙げると、HTテクノロジーと呼ばれるCPUはインテルのPentium4とPentiumEEが搭載するCPUを仮想的に二つに見せてプログラムを並列的に処理させ作業効率を上げる技術が使われており、「64Bit技術」という仕様のCPUでは次世代の64BitOSに対応するためのアーキテクチャとなっています。「拡張命令セット」は特定の処理を高速化するためにCPUに搭載されたもので、マルチメディア系の処理を高速化するSSE3や3Dnow!などがあります。このようにCPU一つとってみてもその内訳は細かく、これら全てを覚えるのは骨の折れる作業です。CPUを選びに慣れていないうちは、まずマザーボードに搭載できるタイプかを調べ、そこから「動作周波数」と「1クロックあたり作業効率」で絞り込みましょう。

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最終更新日:2016/7/8